守る持ちHCベースAキュウコン
Aキュウコン 臆病 光の粘土
吹雪 凍える風 オーロラベール 守る
H212 B4 C188 D20 S84
175-×-96-125-123-154
H 16n-1
B 余り
C 凍える風でロップの身代わり破壊
守る、凍える風、吹雪で霰込みで
耐久無振りコケコが落ちる
D 余り
S 準速101族抜き
結果を出したわけではありませんが、Aキュウコン使いたいなと思って育成したものを紹介します。
拙い文章になりますが、読んで頂けたら幸いです。
〜以下、紹介〜
最速や準速120族抜きの必要性が薄く感じられた。
マンダの準速や最速は少なく、ガブリアス共々Aキュウコンを見て初手に出てきにくいだろうと考え、ほとんどのリザードンXを抜けたら充分と判断した。
要するに、
準速100族から最速109族の間の素早さを持つポケモンが少ないだろうから落としたということですね。
その代わりに最速を採っていても上から殴ってくるポケモンに少しでも対抗できるように耐久振り。
守るを持っているのもこのためで上からZで潰してきそうなコケコやゲッコウガに対し、守るZ貫通+1撃を耐えて凍える風→ベールと動けるようにする狙いがある。
対コケコは挑発の可能性があるので守る、凍える風、吹雪で霰込みで倒し、裏のポケモンに倒されても1.1交換を取れるよう吹雪を採用した。
対ロップは猫を守って膝を耐えるので凍える風→ベールと動けます。
対ゲッコウガはミズZなら守る貫通、熱湯、手裏剣4発耐える。
ダストの有無の確認ができます。
初手身代わりあるかもしれないのが痛い。
一応、
守る、凍える風、守る、ベールで霰ターンの調整にも使う機会があるかもしれない。
相手にスリップダメージを蓄積させておけることは起点作りポケモンとして評価できるところ。
グロスやルカリオ、ハッサムが相手のパーティにいると結構高い確率で初手に出てきます。
また、鋼には例外なく弱いため、ウルガモス等、炎のアタッカーは必須で前2体を見たら初手に投げるべきだと思います。
以上です。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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